ぼくは現在、独立して5年目!これまで数々の仕事をしてきました!
\フリーランス5年目/
最近は月商も100万円を突破し、1日10万円近く稼ぐこともあります。
\ある日の1日の売上/
今回は、
儲けたいならどんな仕事がいい?
と悩んでいるあなたのための記事です。
最近、個人事業主やフリーランスで稼ぐ人が増えてきました。
YouTubeやTwitterなどのSNSで稼いでいる個人を見かける人も多いのではないでしょうか。
しかし、果たして本当に個人事業主って儲かるんでしょうか?
そして、もし儲かるとしたらどんな仕事がいいのか。
ということで今回は、
- 個人事業主で儲かる仕事
- 個人事業主で儲けるための秘訣
を紹介していきます!
今すぐ儲かる仕事を知りたい方はこちら
個人事業主って儲かるの?結論:儲かります
そもそも、最近ブームにもなりつつある個人事業主って儲かるのでしょうか。
結論からいうと、すごく儲かります。笑
なぜ個人事業主が儲かるかというと、利益が全部自分のものになるからです。
会社員って、自分の力で会社の売上をあげても、給料が自分で決められませんよね。
会社の社長が「お前は月給20万円な」といわれれば、どれだけ頑張っても月給20万円なんです。
しかし、個人事業主は違います。
自分が100万円稼げば、それはすべて自分の収入です。
反対にいえば、100円しか稼げなければ収入は100円という悲惨な結果になるわけですが...。
だからこそ、個人事業主ってのは仕事選びや稼ぐための意識が必要なんですね。
ということで次章からは、実際に個人事業主で儲かる仕事の特徴を紹介していきます。
個人事業主で儲かる仕事の特徴3選
個人事業主をするにあたって、仕事選びは非常に重要です。
とはいっても、フリーランス経験がなければ、どんな仕事を選べばいいか分かりませんよね。
ということで、ここでは個人事業主で儲かる仕事の特徴を3つ紹介していきます。
利益率が高い
フリーランスでも儲かる仕事の特徴1つ目。
それは、利益率が高いことです。
利益率とは、人件費や原価などを引いた後に残る利益の割合のこと。
仮に100万円を売り上げても、利益率が10%なら、手元に残るのは10万円だけです。
しかし、利益率が90%なら100万円を売り上げた場合、なんと90万円が手元に残ることになります。
ということで、個人事業主で仕事を選ぶときは利益率が高いものを選ぶようにしましょう。
例えば、パソコン1台で稼げるブロガーは、利益率が非常に高い仕事として有名です。
低資金で始められる
低資金で始められるかどうかも個人事業主には重要な要素。
最初の資金が多ければ多いほど、失敗したときのリスクは高くなりますからね。
また、始める資金が多ければ、その初期資金を回収するまでの時間も長くなります。
個人事業主として成功したいなら、仕事選びは初期費用がかからない仕事を選ぶべきです。
それこそパソコン1台で稼げたり、人を雇わなくてよかったりする仕事がオススメ。
自分が好きなことである
個人事業主で儲けるために、意外と重要なのが自分が好きなことを仕事にすること。
「これなら儲かる」という理由だけで、仕事を選ぶのは実は危険なんです。
というのも、個人事業主という選択肢は、自分で考え自分で行動しなければならない働き方だから。
つまり、儲かるだけの理由で仕事を選んでしまうと、壁にぶつかったときに挫折しやすいんですね。
一方で、自分が好きなことを仕事にすれば、積極的に働けるし、儲ける方法を考えるのも楽しくなります。
結果的に好きなことを仕事にしたほうが、自分でも楽しみながら稼ぐことができるんです。
仕事を選ぶときは「儲かるか?」という視点と一緒に「楽しみながらやれるか?」という視点も忘れないようにしましょう。
個人事業主で儲かる仕事7選!これで高収入!
では、個人事業主で儲かる仕事を具体的にチェックしておきましょう。
仕事が思いつかない、という方は下記の7つの仕事を参考にしてみてください。
先ほど紹介した利益率が高く、低資金で始められるという特徴をもった仕事のみをピックアップしています。
ブロガー
個人事業主で儲かる仕事1つ目は、ブロガーです。
ブログとは、Web上に情報発信のサイトをつくり、そのサイトから収益を得るビジネスモデルのこと。
記事を読んだ人が広告をクリックしたり商品を買ったりすると、それが管理人の利益になります。
本記事の結論をいいます。
やりたいことがない人はブログが一番おすすめです。
というのもブログには、
- PC1台で今日から始められる
- 好きなことを発信して稼げる
- 不労所得になる
- 月収100万円も目指せる
- 初期費用や固定費がかからない
- 特殊なスキル不要
など、さまざまなメリットがあるんですね。
副業としても始めやすいので、ぼくは個人事業主の仕事として最もオススメしています。
しかも、ほぼ不労所得なので、遊んでいてもお金が入り続けます。
\ぼくのブログでの1日の売上/
ぼくの起業体験は以下の記事から読めます。
正直、フリーランスの仕事では、ブログが一番儲かるのは間違いないです。
ブログについて、もっと特徴を知りたい方は、以下の記事を読んでください。
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ちなみに。
ぼくは現在、公式LINEにて、
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コーチング業
利益率が高く低資金で始められる仕事としてコーチング業もオススメです。
コーチング業とは、自分の得意なことを誰かに教える仕事。
例えば、
- ジムトレーナー
- ヨガインストラクター
- お料理教室の先生
などが挙げられます。
ブランディング次第では、1ヵ月の月謝を数万円に設定するのも可能。
そのため、生徒が十数人いるだけで月収100万円も不可能ではありません。
また、人とコミュニケーションを取れる仕事なので、充実感も出やすい仕事です。
エンジニア
個人事業主の儲かる仕事として定番なのがエンジニアです。
いわゆるプログラマーというやつですね。
企業や個人から案件をもらい、案件に沿ったプログラムをすることで報酬をもらえます。
エンジニアは、昔から今まで「供給が足りていない」といわれている仕事です。
エンジニアが必要とされる仕事はあふれているのに、その仕事をこなすエンジニアが少ないんですね。
そのため、必然的にエンジニアの価値は高まり、報酬も高くなっています。
このエンジニア需要は今後もさらに高まることが予想され、数十年は食いっぱぐれることがないといえるでしょう。
ただし、エンジニアには、スキルを身に着けるのが難しいという唯一のデメリットが挙げられます。
もしエンジニアを目指すのであれば、まずはプログラミングを学ぶことから始めましょう。
コンサルタント
もしあなたが何かのジャンルの専門家ならばコンサルタントもおすすめです。
具体的には、
- SNSコンサルタント
- 経営コンサルタント
- ITコンサルタント
などが挙げられます。
「もっと事業を伸ばしたい」と考える個人や企業は多く存在します。
そういった個人や企業をお客様にして、コンサルするのがコンサルタントの仕事です。
あなたのコンサルで確実に成果が出るのであれば、依頼料も当然高くなり、しっかりと儲けられるでしょう。
自分のスキルを使った仕事
自分が持っているスキルを使って個人事業主になることもできます。
カメラが好きならカメラマン、イラストが描けるならイラストレーターといった感じですね。
こういったスキルを販売する仕事には、相場や上限がありません。
あなたが有名になり、確かなスキルを持っているのであれば、1つの仕事だけで何十万円と稼ぐことも可能です。
さらに最近では、「ココナラ」や「ランサーズ」といったスキルを販売できるWebサービスもあります。
一昔前と比べると、自分のスキルを使ってより稼ぎやすくなっているのは間違いありません。
動画編集者
最近は動画編集者も注目が集まっています。
TikTokやYouTubeなど、動画を使う媒体が増えてきたのが大きな理由。
動画を出す個人や企業が増えているので、動画を編集できる人の需要も高まっているわけです。
動画編集者として成功すれば月収100万円も夢じゃありません。
まずは、講座などを受けて動画編集のスキルを身に付けましょう。
Webデザイナー
意外と個人事業主として固い仕事がWebデザイナーです。
Webデザインというのは、ホームページやチラシなどのデザインを担当する仕事。
やはり、ビジネスには「デザイン」が欠かせませんからね。
うまいデザインを作れる人は単価20~30万円などで案件を受注できます。
「デザインってセンスでしょ?」と思うかもですが、意外と知識やスキルで身に着けられるもの。
専門のスクールに通ったり講座を受けたりすることで、Webデザイナーとしての第一歩を踏み出せますよ。
個人事業主で儲かるために意識すべきこと
個人事業主で儲けるためには、仕事選びが重要です。
しかし、仕事選びと同じくらい、重要なことがあります。
それが、
- 好きなことを仕事にする
- ビジネス設計をする
の2つ。
それぞれ詳しく解説していきますね。
好きなことを仕事にする
個人事業主で儲かりたいなら、好きなことを仕事にしましょう。
稼げるかどうか、で仕事を選んではいけません。
好きかどうか、で仕事を選ぶべきです。
もしコーヒーが好きならコーヒーに関係する仕事をする。
筋トレが好きなら筋トレに関係する仕事をすればいいのです。
なぜなら、好きなことなら壁にぶつかっても頑張れるから。
個人事業主は1人で戦うべき瞬間が絶対に訪れる
個人事業主は、自由に働けるかわりに上司がいません。
だから、自分で仕事を考えて、自分で動かなければならないのです。
なにかあったら責任を取るのも自分。
だからこそ、個人事業主は好きなことを仕事にするべきなんです。
「稼げそう」だけで仕事を選ぶと、いざ壁にぶつかったときに諦めてしまいます。
しかし、「好きなこと」が仕事なら、壁にぶつかってもモチベを保ちやすい。
実際にぼくの周りで成功している個人事業主は、好きなことを仕事にしている人ばかり。
まずは副業からでOK
個人事業主になりたいからといって、焦る必要はありません。
まずは、会社員を続けながら副業から自分で稼ぐ経験を身につけましょう。
独立してフリーランスになるのは、副業で0⇒1を達成してからでOK。
最初から会社を辞めて稼ごうとするのはリスクが高すぎます。
長期目線で考える
個人事業主は儲かります。
しかし、始めてすぐに稼げるわけではありません。
自分で稼ぐ土台を身に着け、1つ1つの仕事をこなし、やっと稼げるのが個人事業主です。
そのため、最低でも稼ぐまで1年は見るようにしましょう。
フリーランスに憧れて挫折する人の9割は「焦りすぎ」が原因です。
「3ヵ月で稼いでやる!」とか意気込むと、絶対に挫けるので要注意。
「1年は稼げなくていいか」くらいの心構えのほうが上手くいきます。
自己投資を惜しまない
会社員や学生と違って、個人事業主は何かを教えてくれる人がいません。
そのため、知識やノウハウは自分から学びにいく姿勢が大切です。
例えば、積極的に
- 本を読む
- セミナーを受ける
- 講座を購入する
- 交流会に参加する
など。
お金と時間をかけて、自分から成長していきましょう。
ビジネス設計を考える
フリーランスで稼ぐにあたって、非常に重要になるのがビジネス設計です。
ビジネス設計とは、「どのように集客し、どのように収益化していくか」を考えること。
この「集客⇒収益化」の設計さえできれば、ジャンルに関係なくいくらでも稼げます。
反対に設計が中途半端だと、どれだけ頑張ってもお金は稼げません。
もしあなたが個人事業主で儲けたいなら、ビジネス設計について事前に勉強しておきましょう。
まとめ:個人事業主は儲かる!あとは行動するのみ!
本記事のまとめです。
結論から言うと、個人事業主は儲かります。
ただし、
- 利益率が高い
- 低資金で始められる
- 自分が好きなことである
の3項目をもつビジネスを選ぶようにしましょう。
ぼくは仕事で悩んでいる人には断然「ブログ運営」をおすすめしています。
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今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!