遊んで暮らす方法はたった1つ|実現したぼくが解説します

テツ
どーも!

20代で遊んで暮らすを実現したテツヤです!

\遊んでいた日の1日の売上/

>ぼくの稼ぎ方は記事後半で解説中

今回の記事は、

あなた
残りの一生、遊んで暮らしたい...
あなた
遊んで暮らす方法ってあるの?

と悩むあなたに向けて書いています。

遊んで暮らす生活って憧れますよね。

ぼくは20代の前半、遊んで暮らす人生に憧れて、勉強と行動をめちゃくちゃ頑張りました。

その結果、今では遊んで暮らす生活を手に入れています。

では、ぼくがどのように遊んで暮らす生活を手に入れたのか。

そして実際に、遊んで暮らす生活は楽しいのか。

ということで本記事では、

  • 遊んで暮らす毎日の感想
  • 遊んで暮らすを実現する唯一の方法

を解説していきます。

結論からいうと、遊んで暮らす生活はつまらないけど、目指すのは大ありです。

目次

遊んで暮らすを実現したぼくの感想【つまらない】

ブログ・ブロガーノウハウを発信している

まずは「遊んで暮らすって実際どうなの?」ってところを話していきます。

ぼくは20代の前半から数年間、「遊んでくらすために」めちゃくちゃ稼ぐことを頑張りました。

その結果、今では遊んで暮らせる状態を実現しています。

ほとんど動かなくとも50~100万円のブログ収益が毎月自動で入ってきます。

\ある日の1日の売上/

そのため、2ヵ月ほど、本当に仕事もせずにダラダラする時期もありました。

では、実際に遊んで暮らすという生活をすると、どうなるのか。

結論を言うと、つまらないです。

消費する生活と孤独のつまらなさ

沖縄のカフェで

遊んで暮らすってのは、どういうことか。

毎日、仕事をせずに、ただやりたいことだけをやる。

昼頃に起きて、ご飯食べたらゲームしたり漫画読んだり...。

日本を周りながらいろんなとこに泊まったり...。

一見すると、最高に見えるかもしれません。

しかし、そんな生活は実際にやると意外とすぐに飽きます。

というのも、消費する生活には限界があるからです。

ゲームだって数週間やれば飽きるし、漫画だって一気読みすれば疲れます。

旅行だって「多くても3ヵ月に1回くらい行ければいっか」となっちゃう。

というか旅行は非日常だから面白いのであって、常にやってたら普通に疲れるだけです。

ネットフリックスの映画も、ずっと見てたら見尽くします。

1~2ヵ月も「なんでもやっていい期間」があれば、やりたいこと、全部やり尽くしちゃうんですね。

そのうち「今日はなにやろう...。はぁ、毎日つまらないな。」となります。

一緒に遊べる人がいないと退屈

あと、自分自身が「遊んで暮らす生活」を手に入れても、周りはそうはいきませんよね。

週末は友達と遊べますが、平日はみんな仕事なので、遊ぶ人なんていません。

だから、大学生のときのように「ずっと飲み会うぇ~い!」みたいなのも現実では不可能。

「明日から1週間ハワイ行かない?」って誘って「行く行く!」って人、普通は見つからないですよ。

だから意外と、遊んで暮らす生活ってのは孤独なんです。

1人でやる遊びしかできないから、映画見るとかゲームするみたいな消費活動しかできない。

定年したおじいちゃんやおばあちゃんと遊んでも刺激ないし。

結果的に、「なんかつまらないなぁ~」となります。

社会に貢献できていない感の辛さ

あとこれは意外だったのですが...。

まったく働くことがないと、「俺ってこの世にいる意味あるのかな?」って気持ちになってきます。

要は、ちょっと鬱気味になります。

ニートみたいな生活を続けていると、

  • 社会貢献の感覚
  • 社会に必要とされてる感
  • 社会の中に溶け込んでる感

みたいなのが薄れていくんですね。

この感情が意外と辛いです。

人間って社会的動物って言うじゃないですか。

だから「社会で活躍している」とか「社会の中でうまくやれている」という感覚がないと、人間としての自信をなくしていくんです。

「生きがい」とか「やりがい」とか「誰かに尽くしている感覚」みたいなのって必要なんだなと思いましたね。

人間は「適度に働くこと」で幸せを感じられる

人間、自由が多すぎるってのも考えものです。

やることもなくなるし、刺激もなくなる。

社会に溶け込んでいる感覚もなくなるので、ある意味「鬱」みたいになります。

個人的には、遊んで暮らす生活をしばらく続けた結果、「適度に働いていたほうがいいな」と思いました。

適度に働くことで、

  • 膨大な"暇"に襲われることがない
  • 孤独を感じなくなる
  • 社会に貢献している感覚が生まれる

と3つのいいことがあります。

また、適度に働けば、仕事を完了したときに達成感を味わえるのもいいですね。

達成感があるからこそ風呂上がりのビールがうまいし、ゲームが楽しく感じます。

遊ぶように働ける仕事がベスト

じゃあ「会社員していたほうがいいのか!?」って言われると、それはまったく違います。

あくまで働く量というのは「適度」が大切。

義務感はあるけど、絶対的に縛られることはなく、自由度もしっかり確保できるもの。

ぼくの理想は「遊ぶように働ける仕事」をするのがベストですね。

ぼくは今、1人でブログ運営をしながら稼いでいます。

ブログは誰からも縛られず、働く場所も自由で、マイペースで進められるのが魅力。

また、ぼくの思ったことを自由に発信してお金が稼げるので、我慢して働くという感覚はありません。

まさに、

テツ
趣味感覚で作業してたら月収100万円を突破しちゃった

みたいな感じです。

ゲームや映画などの消費活動と違うのは、自分の活動が誰かの役に立つこと。

ブログを更新してたら、たまに読者の方から「ブログの情報で救われました!ありがとうございます」みたいなメールが届きます。

ゲームや映画では味わえない「社会に貢献している感」はやっぱり精神衛生上、すごく良いです。

そして、このブログを作業している時間が、ぼくにとっては適度なストレスなんですね。

働かなくてもいいんですが、わざと「今日は最低1記事は書くぞ!」みたいな目標を毎日決めます。

そうやって自分で課題をつくって達成していくからこそ、たまにやる贅沢が幸せを感じるんです。

あなたも完全に遊んで暮らす生活を目指すよりは、楽しみながら自由に働ける環境を目指すほうがいいかもです。

遊んで暮らす生活を実現できる期間は?

ぼくは20代の前半から勉強と行動を続けて遊んで暮らす生活を手に入れました。

あなたも、この記事を読んでいるなら、遊んで暮らす生活を実現したいはず。

では、遊んで暮らす生活はどれくらいの期間を頑張れば実現できるんでしょうか。

ぼくなりの見解をお伝えします。

少なくても1~3年の準備期間は必要

結論からいうと、遊んで暮らす生活をすぐに実現するのは無理です。

まぁ当然といえば当然ですが...。

「明日から遊んで暮らすぞ」と決めて実現できたら、ブラック会社で働く人なんていないわけで。

じゃあ、どれくらいの期間が必要かというと、少なくても1~3年の準備期間は必要ですね。

ぼくはだいたい3年くらいで遊んで暮らせる状態になれました。

この1~3年という期間を見て、長いとみるか短いとみるかは人それぞれだと思います。

ただ、ぼくから言わせると相当短いですね。

3年、ガチで頑張るだけでそのあとの何十年の人生がずっと自由になるので。

少なくとも、定年まで少ない給料で働くくらいなら、1~3年はガチって自由な人生を手に入れたほうがいいです。

大切なのは正しい方向で頑張ること

ちなみに、やみくもに頑張っても遊んで暮らす生活は手に入りません。

極端な例ですが、3年間、1日も休まずコンビニでバイトしたからといって、自由は手に入りませんよね。

普通に会社員をがんばっても、遊んで暮らす生活を実現するのは不可能です。

遊んで暮らす生活を手に入れるために大切なのは、正しい方向で頑張ること。

世の中には、間違った方向でがんばる人が多すぎます。

間違った方向でがんばるから「なんか全然自由にならないぞ」といって挫折するわけです。

どうすれば、遊んで暮らす生活が手に入るのか。

詳しくは記事後半、次の章で解説します。

10年以内に誰でも遊んで暮らせる時代がくる?

ちょっと話は逸れますが、世間では10年以内に誰でも遊んで暮らせる時代がくるとも言われています。

しかし、正直なところ、その時代に希望をたくすのはリスクが高いですね。

少なくとも10年程度で誰でも自由になる時代はこないでしょう。

世の中が回るには、「誰もが嫌がること」を仕事にする人も必要ですからね。

誰もが嫌がる仕事をロボットがすべてこなす、みたいな時代はあと20~30年は来ないんじゃないですか。

だから、世の中のことを考えず「いかに自分が遊んで暮らす生活を手に入れるか」を考えたほうがいいです。

そして、その生活を手に入れるために、今から思考を巡らせ、行動していきましょう。

遊んで暮らしたい!を実現する唯一の方法

本記事では最後に、凡人が遊んで暮らすを実現する方法を紹介します。

結論からいうと、不労所得を作るしかありません。

詳しく解説していきますね。

お金がなければ遊んで暮らすは実現できない

当然のことを言いますが、ぼくらは生きていくうえでお金が必要不可欠です。

お金がなければ遊んで暮らすという生活は実現できません。

とはいえ、お金を稼ぐために会社員になると、遊んで暮らすなんて不可能。

だから、大前提として「どう働かないでお金を得続けるか」が大切。

そのための解決策こそ「不労所得を作ること」なんです。

不労所得を作ろう

ぼくら凡人が遊んで暮らすを実現する唯一の方法。

それは、不労所得を作ることです。

不労所得とは、働かなくてもお金が入り続ける仕組みのこと。

分かりやすい例でいえば、不動産経営や漫画家の印税ですね。

マンションを持ち、誰かに貸していれば自分が働かなくても毎月一定の家賃が入り続けます。

人気の漫画家は、自分の作品が常に売れ続けるので、なにもしなくても印税が入り続けますよね。

こういった状態が不労所得であり、不労所得があるから、遊んで暮らせるわけです。

もしあなたが遊んで暮らしたいなら、これからやるべきことはたった1つ。

不労所得を作ること。

そのことだけを考えて行動していってください。

凡人に「定番の不労所得」を作るのは無理

では、どうすれば凡人でも不労所得を作れるんでしょうか。

家賃がもらえる不動産投資をする?

漫画や音楽をつくって印税をもらう?

これらのいわゆる「不労所得の定番」と言われる選択肢は、正直、ハードルが高すぎます。

あなたは今週にでも1億円の物件を買えますか?

常に売れ続ける人気漫画、人気音楽を作れますか?

ぼくら凡人には、到底無理ですよね。

だから、不動産とか印税とかは目指さないほうがいいです。

誰でも不労所得のチャンスがある仕事

不動産や印税など、不労所得の定番といわれる選択肢は無理。

では、凡人でも不労所得が作れる方法ってあるんでしょうか。

ぼくが数年間の勉強と行動で導き出した結論。

凡人が不労所得を作るなら...。

結論は、ブログ運営が一番おすすめです。

遊んで暮らしたいならブログを始めるしかない

ブログ運営とは、まさにこの記事のようにWeb上に情報を発信して稼ぐビジネスのこと。

ブログでの収益イメージは以下のとおりです。

何回かお伝えしていますが、ぼく自身もブログを頑張ったことで、遊ぶように暮らす生活を手に入れました。

なぜ、ブログをやると不労所得になるのか。

その理由は、ブログでは記事を投稿すればするほど、自動で集客と商品販売をしてくれるからです。

Web上に公開した記事は、自分がなにもしなくてもアクセスを集めて、勝手に収益を生んでくれます。

記事を書けば書くほど、自動でアクセスが増え、そこから商品が売れたり広告がクリックされたりすることで、自分にお金が入ってくるんですね。

\ブログ収入のイメージ/

言い換えれば、インターネット上に自動販売機をどんどん設置していくようなもの。

まさに働かなくてもお金が入り続け、遊んで暮らす生活が手に入ります。

1年ガチればブログで月30万円はいける

このブログですが、未経験でも1年ガチれば自動で月30万円の収入は達成できます。

もちろん、簡単ではないし自分なりに分析や改善は必要です。

とはいえ、遊んで暮らせる生活を考えると、1年くらいガチるのは余裕なはず。

さらに、ブログならパソコン1台あれば始められるので、ハードルも高くありません。

それどころか文章を書くのがメインなので、プログラマーのような高度なスキルも不要。

実は初期費用や固定費も、毎月1,000円程度で済むんです。

この世の中で、ここまで凡人に合った不労所得のツールは他にありません。

もしあなたが「遊んで暮らす生活」に憧れるなら、必ずブログをやりましょう。

それ以外に、あなたが自由になる選択肢はないですね。

テツ
ぼくもブログをガチったおかげで自由な生活を手に入れています!

【期間限定】ブログの稼ぎ方を公開中です

まぁとはいえ、

あなた
いきなりブログと言われても何すればいいの?

と悩む人もいるでしょう。

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テツ
ブログ読者からの要望でぼくのノウハウを公開することにしました!

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テツ
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下記からどうぞ👇

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※ノウハウ公開は先着順

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

株式会社リノウェイブ 代表取締役。これまでWebマーケから飲食経営、Webライターやブログ運営などさまざまな事業を経験してきました。当ブログでは、それらの経験から得た知識をシェアしています。

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