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あなたでも稼げる自由業が分かります

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今回は、

[st-kaiwa3]自由業は稼げるってホント?
という疑問を解決します!
「もっと自由な働き方がしたい!」
と、自由業に興味を持つ人が増えてきています。
でも、
「自由業って具体的にどんな職種?」
「会社員より稼げるの?」
といった疑問が浮かびますよね。

ということで今回は!
- 自由業とは?自営業やフリーターとの違い
- 自由業の仕事一覧
- 自由業のおすすめ職種
などを解説していきます。
もくじ
自由業一覧の前に|自由業とは?自営業やフリーターとの違いを解説
自由業の職種、一覧!の前に!
そもそも自由業とは一体どういう職種なのでしょうか?
自由業と混同されやすい職種との違いを一覧で見ていきましょう。
職種 | 働き方 |
自由業 | フリーランスとも言われる
雇用関係は一切結ばない 働く場所・時間は自分で決める |
自営業 | 経営者として独立している
雇用主になる場合もある 勤務時間を定めていることが多い |
フリーター | 非正規雇用として会社に勤務
会社の指示どおりに働く パートやアルバイトなど |
ニート | 全く働いていない人
働く意思の無い人 |
それぞれの職種の違いについて、以下で解説していきます。
自由業
自由業はその名のとおり、自分の意思のまま自由に働く職種です。
「フリーランス」も同じ意味になりますね。
自由業は会社と違って、雇用契約を結ぶことはありません。
1人で働けて、働く場所や時間も自由。
なので、在宅やカフェでまったり働いてもOKなんです。
「今日はガッツリ8時間働こう!」
「今日は疲れたから2時間で切り上げよう」
こんな風に、自分でペース配分できるのも自由業の特徴です。
自営業
自営業とは、おもに経営者として独立している業種を指します。
イメージで言えば以下のとおり。
- 飲食店
- 美容院
- 八百屋
- 学習塾
上記の仕事に共通しているのは「営業時間」があること。
自分でビジネスはやっていても、自営業の多くは働く時間が決まっていて、自由に調整できません。
また、雇用主として従業員を雇うことも。
なので、「1人で自由に仕事ができる!」というワケでもないんです。
自由業とは働くスタイルが全然違いますよね。
フリーター
フリーターとは、非正規雇用として会社に勤務する職種です。
ちなみにパートやアルバイトは、このフリーターに該当します。
自由業との違いは、会社から指示された時間・場所で働く必要があるということ。
もちろん、仕事内容もすべて会社が決めます。
フリーターって一見すると、会社員と違い自由なイメージがあるかもしれません。
しかし、働く時間を決められているという点では、自由業とは大きく異なりますね。
ニート
ニートとは、まったく働いていない人のこと。
職種とか働き方とか以前の問題で、仕事がない状態を指します。
当然、自由業とはまったく違う意味合いになりますね。
自由業の仕事一覧|自由業の職種20選
ここまで、自由業の仕事のイメージはつかめたでしょうか。
では、ここではさっそく自由業の仕事を一覧で紹介します。
自由業と言われる仕事の一覧は以下のとおり。
自由業 一覧
- ブログ運営
- Webライター
- Webデザイナー
- スキル販売
- SNS運用
- YouTuber
- ECサイト運営者
- 代行業
- エンジニア
- オンラインサロン運営
- 漫画家
- イラストレーター
- ミュージシャン
- 芸能人
- カメラマン
正直、定番以外にも自由業にはたくさんの種類があります。
とにかく、自分が好きなように働けるならそれは自由業ですからね。
とはいえ、

と悩むはずです。
次章では、1人かつ未経験から始められるオススメの自由業を紹介します。
自由業のおすすめ職種5選【1人で未経験から始められる!】
自由業の一覧を紹介したところで、ここからは自由業のオススメ職種を紹介していきます。
- ブログ運営
- Webライター
- Webデザイナー
- スキル販売
- SNS運用
すべて1人でできて、未経験でもすぐに始められます。
気になる職種があれば、まずは始めてみましょう。
ブログ運営
ブログ運営とは、Web上に記事をアップして広告収入を得る仕事です。
Googleの記事に広告がたくさん付いているのを見かけますよね?
その広告から商品が買われることで報酬が発生します。
ブログ運営の魅力は、継続的に収入が入る仕組みを作れること。
いったん軌道に乗ってしまえばOK。
寝ていてもチャリンチャリンとお金が入ってきます。
\ブログ収入のイメージ/
稼げるまでに多少時間はかかりますが、大きな収入を得られる夢のある職種ですね。
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Webライター
Webライターとは、企業のWeb記事を代行執筆する仕事のこと。
企業から「〇円でこんな記事を書いてほしい」と頼まれます。
依頼内容と報酬が希望に合っていれば、依頼を受託して執筆。
納品日までに記事を仕上げればOKです。
Webライターは、パソコン1台あればいつでもどこでも働けます。
納期はあるものの、縛りも少なく自由度が高い職種といえますね。
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参考Webライターとは?仕事内容や働き方、年収などを徹底解説!
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Webデザイナー
Webデザイナーとは、Webサイトのデザインを担当する職種です。
クライアントのイメージどおりに、サイト全体の配色や見た目をキレイにしていきます。
Webデザイナーも、パソコン1台あれば場所を選ばず作業可能。
基本的に業務委託なので、納期さえ守ればあとは自由です。
デザインのスキルさえ上げていけば、会社員以上の年収も余裕で狙えますよ。
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参考Webデザイナーとは?なり方や仕事内容、将来性などを徹底解説!
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スキル販売
スキル販売とは、自分の得意なことを商品化して販売する仕事のこと。
Web上の販売サイトを使って、好きなものを自由に販売していきます。
スキル販売のメリットは、とにかく何でも商品になること。
- ライティング
- プログラミング
といったビジネス系の商品から、
- 占い
- 悩み相談
- 美容関係
など、販売できるものは多種多様です。
販売サイトの「coconala(ココナラ)」には、200種以上の商品カテゴリがありますからね。
自分の強みを活かせるのが、スキル販売の大きな魅力といえます。
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参考スキルを売る!スキル販売できるサイト10選!経験者がおすすめスキルも紹介!
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SNS運用
SNS運用とは、ツイッターやインスタグラムを使って収益を上げる方法です。
フォロワーに商品をPRすることで、広告収入や企業案件などの報酬が得られます。
スマホ1つでできる仕事なので、場所や時間は関係ナシ。
誰からも干渉されず働けるので、自由度としてはめちゃくちゃ高いと言えますね。
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自由業で最も稼げる最強の職種は「ブログ運営」
ここまで、自由業のおすすめ職種を5つ紹介してきました。
ただ、どうせやるなら1番稼げる職種が良いと思いませんか?
今回おすすめした5つの中で、最も稼げる最強の職種。
それは「ブログ運営」です。
月の収入7桁も可能
ブログ運営は、軌道に乗れば月の収入7桁もぶっちゃけ余裕。
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ブログ運営にはメリットがたくさんある
大きく年収を上げられる以外にも、ブログ運営にはたくさんメリットがあります。
- 不労所得になる
- 高度なスキル不要
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1人で自由に働けて、こんなにもたくさんのメリットがあるんです。
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ブログのメリットについて詳しくは以下の記事で解説しています。
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ブログのメリット・デメリット徹底解説!プロが稼ぎ方も暴露します
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自由業のメリット3選
自由業について分かったところで、ここからは自由業のメリットについて解説していきます。
- 働く時間や場所を自由に決められる
- 1人で働けるので人間関係のストレスがない
- 働いた分だけ年収が上がる
働く場所や時間を自由に決められる
先ほどから説明しているとおり、自由業は働く場所や時間を好きに決められます。
雇用されている会社員と違って、時間や場所の決まりごとが一切ないんです。
例えば、会社員は
- 毎朝定時に出社
- 毎日8時間働く
- 勤務日は月~金の週5日
こんな決まりごとがたくさんありますよね?
でも、自由業にこんな決まりはありません。
働くスタイルを決めるのは自分。
起きる時間も、休む日もすべて自由です。
これこそ自由業の醍醐味と言えますね。
1人で働けて人間関係のストレスがない
自由業の魅力は、何といっても人間関係のストレスと無縁なこと。
働くのは自分1人で、イヤな上司や先輩はいません。
ぶっちゃけ、仕事のストレスってほとんど人間関係が原因ですからね。
なので、1人でできる自由業はノンストレス。
めちゃくちゃ快適に仕事ができるんです。
働いた分だけ年収が上がる
働いた分だけ年収が上がるのも自由業のメリットです。
仕事量に対して報酬が支払われるので、成果に応じて上限なく収入が得られます。
当然、仕事の質が上がれば単価もどんどん上がっていきます。
対して、雇用されている会社員はどうでしょう。
どれだけマジメに働いても給料はほぼ変わりません。
自由業になれば、がんばり次第で会社員の数倍・数十倍の年収が得られますよ。

自由業のデメリット3選
魅力的なメリットが多い自由業ですが、いくつかのデメリットも存在します。
- 収入が安定しにくい
- すべての作業を1人でこなす必要がある
- すべての責任を背負う必要がある
収入が安定しにくい
最大のデメリットとしては、収入が安定しないことがあげられます。
自由業の収入はすべてが自分次第。
状況によっては、「月の収入が0円」なんてこともあり得ます。
例えば、
「大きなケガや病気で長期間働けなくなった」
という場合。
会社員であれば、有給や傷病手当などで収入が保証されます。
しかし、自由業には何の保証もありません。
自分が働けない状況に陥った場合、収入がガクっと下がるリスクがあります。
そのため、自由業の仕事選びは非常に重要なんです。
すべての作業を1人でこなす必要がある
自由業は、仕事に関する営業活動や事務処理などをすべて自分で行います。
当然、分からなくても誰も助けてくれません。
1人で働く職種なので、自分で調べて何とかするしかないんですよね。
慣れない業務がたくさんあるので、最初のうちは苦労するかもしれません。
すべての責任を背負う必要がある
先ほどから説明していますが、自由業は良くも悪くも1人きり。
仕事上の責任も、すべて自分で背負う必要があります。
会社員の場合はチームで動くので、ある程度責任は分散されます。
しかし自由業は、すべてのトラブルを1人で解決する必要があるんです。
他のだれかに頼れないのが、自由業のデメリットと言えますね。
自由業の一覧を見て自分に合った仕事を選ぼう!
今回のまとめです。
自由業の一覧を見て分かるように、自由業にはさまざまな仕事があります。
自分の興味や得意を分析して、自分に合った仕事を選びましょう。
ちなみに、全員にオススメの仕事は、ブログ運営です。
ブログのメリット・デメリットについて詳しくは以下の記事で解説しています。
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ブログのメリット・デメリット徹底解説!プロが稼ぎ方も暴露します
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今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!