
数年前に会社を辞めて、現在は飲食店経営やブログ運営などで生計を立てています!
\仲間と始めた飲食店/
\ブログでも稼いでいます/
今回は、

けど勇気がない、実際のところどうなの?
と考えるあなたのための記事です!
会社を辞めて独立したい!
せっかく1度きりの人生、どうせなら自分のやりたいことを仕事にしたいですよね。
とはいっても、会社員を辞めて1人でビジネスを始めるのは、なかなか勇気がいります。
世の中には、自営業の人も結構な割合がいますが、実際のところどうなのでしょうか。

ということで本記事では、
- 会社を辞めて独立・起業する方法
- 会社を辞めて独立するリスク
- 起業前の確認ポイント
などを詳しく解説していきます!

もくじ
「会社を辞めて独立したい」は正解!ぼくの体験談
会社を辞めて独立したいけど、実際のところ不安もある。
と考える気持ち、わかります。
ぼくが会社員のころ、独立には憧れていましたが、やはり不安なところは多くありました。
しかし結論からいうと、会社を辞めて独立はおすすめです!
ぼくは独立4年目の現在、好きなことを仕事にして毎日楽しく生活できています。

\最近は1日で10万近く稼ぐことも/
さらに、ぼくは周りにも独立した知り合いが何人かいますが、みんな楽しく自営業できているのが現実です。
つまり、会社を辞めて独立は、実際の体験からしてもオススメであるといえます。
ぼくの起業の経緯は以下の記事で詳しく話しています。
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ぼくがブログ起業で成功した方法|副業⇒独立までの手順を解説
続きを見る
会社を辞めて独立・起業がオススメな3つの理由
会社を辞めて独立はおすすめです。
では、具体的にどういった点が独立の魅力なのでしょうか。
ここでは会社を辞めて独立がおすすめな理由を3つ紹介します。
会社員=安定の時代は終わった
まず、最初に伝えておきたいのが「会社員=安定」の時代は終わったということです。
現在、時代の流れは早く、一時期は高い売上を誇った企業でもすぐに落ちぶれてしまうのは珍しくありません。
また、現在の日本は不景気で不安定なので、会社が社員を雇い続けるという今までのシステムは難しくなってきました。
そんな状況なので、ニュースで大企業が社員をリストラしたり、定年雇用が厳しいと発表したりするのも聞くようになりましたよね。
つまり、今までは「独立=不安定」という認識でしたが、「会社員=不安定」ともいえる時代になってきたということです。

という悩みはあるあるですが、実は、会社員でも不安定という時代になっているのです。
という意味では、「安定か不安定か」で選ぶのではなく「やりたいか・やりたくないか」で選んでも問題ないといえるでしょう。
リスク少なく始められる職業が増えた
会社を辞めて独立がおすすめな理由2つ目。
それはリスク少なく始められる職業が増えたからです。
一昔前までは、独立というと何百万円の借金を抱えて起業というイメージがありました。
しかし現代では、パソコン1台で稼げたり、小さく店舗を構えられたりと、リスク少なく始められる職業が増えています。
また、仮に事業に失敗しても、新しく選べる職業も増えているので、一昔前と比べてリスクが低いんですね。
なので、これまでの価値観である「独立はギャンブル」という考えは不要といえるでしょう。
「独立はちょっとした挑戦」くらいの気持ちで、とにかくやってみるってのがオススメです。
独立できるスキルがあれば転職も余裕!
また、最近は中途採用をする会社も増えてきました。
一昔前までは「新卒以外はとらない」という会社が多い日本でしたが、現在は違います。
どこの会社も人手不足なので、たしかなスキルがあれば、転職も容易です。
つまり、独立に失敗しても、会社員に戻れるという選択肢ができたわけですね。
さらに、独立できるスキルがある人は、会社からすると喉から手がでるほど欲しい人材。
- 経営者視点で考えられる
- 仕事を獲得できる営業力
- 0から利益を生み出す力
などなど、こういった能力をもつ人材って普通の会社員にはいませんからね。
独立すると、必然的に上記の力が身に着くので、転職活動でも優位に立てます。
とにかく、こういった理由からも、会社を辞めて独立は本当におすすめなわけです。
会社を辞めて独立の前に!5つの確認ポイント
会社を辞めて独立はおすすめです。
しかし、もちろん独立した全員が成功できるわけではなく、一部の人は事業に失敗してしまいます。
この独立して成功する人と、失敗する人の違いはなんなのでしょうか。
ここでは、独立して成功するために、独立前に確認しておく5つのチェックポイントを紹介します。
独立する仕事は決まっているか?
まずはじめに明確にしておきたいのが、独立する仕事です。
ただ単に「雇われたくない」「自由に働きたい」という考えで独立するのは危険です。
もちろん、動機としては問題ありませんが、独立するなら「どういった仕事をするのか」も事前に明確にしておきましょう。
まだやりたい仕事が決まっていない方は、会社を辞める前に、明確にしておくことです。
独立でおすすめの仕事は、別記事「独立しやすい仕事とは?重宝スキルを紹介」で詳しく解説しています。
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参考独立しやすい仕事とは?起業を見据えたときの重宝スキルを紹介!
続きを見る
特にこだわりがないなら...
また、やりたい仕事について特にこだわりがない方は

とぼくは伝えています。
ブログ運営は、高収入も目指せて、自分の好きを発信できるので、誰でも始めやすいんですよね。
さらに、
- 不労所得になる
- PC1台で今日から始められる
- 特殊なスキル不要
などなど、とにかくメリットが多い!
ブログ運営の魅力や始め方については別記事「はじめてのビジネスではブログ運営が最強の理由」を読んでください。
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しばらく生活できる貯金はあるか?
会社を辞めて独立するということは、自分で仕事を獲得してお金を稼ぐ、ということです。
独立すると、多くの人は収入が安定するまでに3ヵ月~半年ほどの期間が必要になります。
そのため、収入が不安定な時期に焦らなくて済むように、今のうちに貯金をしておきましょう。
半年~1年間ほどの生活費が貯金できていれば、独立後の不安定な時期も乗り越えられます。
最初の不安定な時期さえ乗り越えれば、個人事業主やフリーランスは会社員よりも安定するものです。
すぐに独立を諦めることがないように、今のうちに資金は貯めておいて損はありません。
実際に小さく成功しているか?
独立をするにあたって、仕事を決めているのであれば、今のうちに小さく成功しておきましょう。
正直いって

ってのは危険です。
もし独立して成功したいなら、今の会社を続けながら、1円でも稼ぐ経験をしておくことが大切。
例えば、もしプログラマーとして独立したい場合、
- 本業を続けながら他から案件を獲得してみる
- 会社にいながら外の人脈を築いておく
- 知り合いから仕事をもらってみる
など、副業として何かしらの成果を残しておきましょう。
つまり、

という根拠を作っておくことが大切なわけです。
これからの計画は立てているか?
もし独立するのであれば、これからの計画を立てることも重要です。
会社員であれば、言われたとおりの仕事をやっておくだけで、5年後も10年後も変わらない生活を送れます。
しかし、独立してフリーランスや個人事業主になると話は別。
自分でこれからの仕事、ビジネスの展開を考えていかなければなりません。
- どれくらいの収入を目指すのか
- 仕事はどこから獲得するのか
- 5年後、10年後にどうありたいのか
- 上手くいかなかったときの対策
などなど、しっかりと生活を送れるために、将来を予想し対策しておきましょう。
独立前の手続きは確認しているか?
会社を辞める前に意外と見落としがちなのが、独立前の手続きです。
具体的には、
- 社内での退職手続き
- 年金保険の切り替え
- 失業保険の確認
- クレジットカードの作成
などが挙げられます。
必見!会社を辞めて独立する前のオススメ仕事
本記事では最後に、会社を辞めて独立する前の超オススメ仕事を紹介します。
会社を辞めて独立したい!
と思っても、中には

という方もいるのではないでしょうか。
ぼくは、そんな方に向けて「ブログ運営」をいつもおすすめしています。
ブログとは、まさに今のあなたが読んでいるこのような記事をまとめたメディアのこと。
ブログと聞くと、「稼げるの?」とか「仕事のイメージない」という人もいますが、決してそんなことはありません。
実は今の時代、ブログで月100万円以上稼ぐ人なんて珍しくなく、日本には月1,000万円超えのブロガーもゴロゴロいます。
さらに、ブログには
- 不労所得になる
- PC1台ですぐに始められる
- 初期費用や固定費は1,000円以下
- 場所や時間を選ばない
- 特殊なスキル・才能が不要
などなど、魅力的なメリットが本当にたくさんあるんですね。

もし独立の仕事に悩んでいるのであれば、ぜひ検討してみてください。
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まぁとはいえ、

と悩む人もいるでしょう。
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今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!