ぼくは会社員時代に副業を始めたおかげで独立できました!
\副業でブログを開始/
今回の記事は、
と悩むあなた向けです。
結論から言うと、
公務員を除けば、会社が規定している就業規則をやぶっても法律違反にはなりません。
ていうか、これだけ景気が悪く終身雇用さえ難しいのに、副業を解禁しないなんて、かなり時代遅れですよね。
低賃金で社員が苦しんでいることを、もっと知ってほしいものです。
ぼくがそんな中で言いたいのは、
ということ。
ということで今回限りで!
あなたの副業とお金の悩みを全解決しましょう!
本記事では、
- 給料安いくせに副業禁止!?バレるとどうなる
- 副業禁止の会社でバレずに副業する5つの方法
- 始めやすいオススメの副業3つを紹介
などを解説していきます!
給料安いくせに副業禁止!?バレるとどうなる
近年、働き方改革で副業解禁が提言されました。
にもかかわらず!
今だに副業を禁止している会社は多いです。
- 業務に専念してほしい
- 業務効率が悪くなる
などの理由があるようですが、それらは会社にとって好都合なだけ!
という人のために、バレるとリアルにどうなるのかを調べてみました。
- 会社員の場合
- 公務員の場合
順に解説していきます。
会社員の場合
先に言ったとおり、副業禁止は会社の就業規則であっても、やぶったからといって法律違反にはなりません。
日本国憲法第22条では、職業選択の自由として副業が認められています。
会社から懲戒処分を受けたとしても裁判では取り消しになる可能性も高いです。
参考:e-GOV法令検索
ただし、厳格な会社の場合、口頭での厳重注意や降格・減給、出勤停止などの判断を下されるおそれも...。
また、副業が許可制の会社でも、実際には上司などに良く思われず人間関係が悪化する場合もあります。
公務員の場合
公務員は、「国家公務員法」や「地方公務員法」に基づき、ほとんどの副業が法律で禁止されています。
しかし最近では、営利目的ではない副業を例外的に認める動きがあります。
公務員は小さなことでも届け出る必要があるので、詳しくは直属の上司に相談しましょう。
給料安いくせに副業禁止なんて時代遅れ!【副業しないと生活できない】
副業禁止だからといって何もしなければ、あなたの生活は苦しいままです。
このまま何十年も、そんな「安い賃金で最低限の生活」を続けられますか?
生活に必要なモノの値段も上がり、このままでは自分や大切な人を守ることさえできません。
社会人としてマナーを守る一方で、会社の勤務時間以外は自由に過ごすことは国民の権利です。
これからの時代を生きるには、会社だけに依存せず、副業で収入の柱を増やすことが最善の方法といえるでしょう。
副業禁止の会社でバレずに副業する5つの方法
副業禁止の会社では、周囲にバレない方法で副業することをおすすめします。
まず大前提として、
- 本業に支障をきたさないこと
- 会社の機密をもらさないこと
は最低限のルールです。
これらの注意点をふまえ、会社にバレずに副業するには以下の5つの方法があります。
- 副業していることを話さない
- アルバイトをしない
- 確定申告をする
- 住民税は自分で納付する
- ふるさと納税はしない
順に解説していきます。
副業していることを話さない
副業バレの原因で多いのが、自分で話してしまうことです。
会社関係者はもちろん、気の知れた同僚などにも話さないようにしましょう。
副業で稼げると、思わず言いたくなったり自慢してみたりする人は要注意です。
給料の安い会社で副業をして稼いでいるとなると、面白くないと思う人が出てきて当然です。
アルバイトをしない
コンビニ・飲食店などの顔がバレやすいアルバイトは、会社の人に見られるおそれがあります。
副業がバレないためには、SNSの投稿にも気をつける必要があります。
また、アルバイトの収入は給与所得となり、住民税の金額が変わることで経理にバレる可能性があります。
アルバイトで副収入を得るのは、体力的にも負担がかかり本業に支障をきたすなど、総合的に見てバレやすいので避けましょう。
確定申告をする
会社員の給与所得(1月〜12月まで)以外で、副業で得た収益の合計額が20万円を超える場合は、確定申告が必要です。
確定申告は国民の義務なので、忘れてしまった場合は脱税になります。
脱税が明るみにでると、会社にバレるので確定申告は必ずおこなってください。
副業で稼いだ金額が、年間で20万円以下の場合は確定申告の必要はありません。
住民税は自分で納付する
確定申告とあわせて覚えておきたいのが、副業分の住民税は自分で納付(普通徴収)にするということ。
会社の給与から住民税が天引き(特別徴収)されると、副業で稼いだ分の住民税が増えるため経理に気づかれるおそれがあります。
確定申告の際にやることはこちら。
- 住民税の徴収方法を「普通徴収」にする
- 心配な場合は役所に電話して確認する
しっかり対策することで、副業で稼いだぶんの住民税が会社に一括請求されることなく、会社バレを防ぐことができます。
ふるさと納税はしない
ふるさと納税は、住民税額が会社に伝わってしまうリスクがあるので避けた方がいいでしょう。
少し複雑ですが、ふるさと納税でおこなった減税額は副業の住民税から控除される決まりがあります。
ふるさと納税の減税額が多いと、会社の住民税からも控除されるため、住民税の総額が会社に伝わってしまうおそれがあります。
ぼくが副業禁止を無視して独立した体験談
ちなみに!
この記事を書いているぼくテツヤも、もともとは副業禁止の会社で働いていました。
ですが現在は脱サラも達成し、自由気ままな生活を送っています。
ぼくの体験談が少しでも参考になれば幸いです。
副業禁止の会社で副業を始める
ぼくは、もともと中小企業で働くしがないサラリーマンでした。
当然、給料は安いくせに副業禁止です。
給料は安いくせに、朝から晩まで働く毎日。
副業は禁止でしたが、「このままでは生活できない」と思い、内緒で副業を開始。
ぼくが始めたのはブログ運営です。
\副業でブログを開始/
ブログ運営とは、まさにこの記事のようにWeb上で情報発信する仕事。
ブログ運営なら、収益が出るまでは「趣味でやってます」と言い張れます。
まぁ結論から言うと、退職するまで副業してるのはバレませんでしたが。
1年ほどブログを続けると、収益はなんと月数万円レベルにまで到達。
「これならブログに注力してもっと稼げるかも!」と思い、そのまま脱サラを達成。
なんと副業を始めて1年ほどで、会社に縛られない生活を手に入れました。
現在:月収100万円を達成
現在、ぼくは会社を辞めて4年ほどになります。
今のぼくは1日3~4時間の作業で月平均70~100万円を稼げるようになりました。
さらに以下の生活を実現しています。
- 沖縄の田舎に引っ越す
- 休みたいときに休む
- 朝、起きる時間は自由
- 月1で国内旅行
- 年2~3回は海外旅行
\エジプト旅行での1枚/
\ホテルのラウンジで仕事/
正直、給料安くて副業禁止だった会社時代とは大違いです。
そこらへんの大企業の社員よりも良い生活をしているかもしれません。
それもこれも、すべては会社員時代に副業を始めたのがきっかけ。
たしかに、副業禁止の会社で副業を始めるのは勇気がいります。
しかし、そのまま今の生活を続けても未来は明るくならないはず。
今の生活をずっと続けるリスクより、副業を始めたほうが希望があるはず!
ぼくのブログの起業経緯について詳しくは以下の記事で解説しています。
給料安いくせに副業禁止ならネットビジネス一択
本業を続けながら会社にバレずに副業するなら、パソコン1台でできるネットビジネスがおすすめです。
なぜネットビジネスがおすすめかというと、以下のメリットがあるから。
- PC1台で始められるのでバレにくい
- 稼ぐまでは趣味の延長と言い張れる
- 初期費用が安い
- 成功者が多く稼げる可能性が高い
やっぱり最大の魅力は、パソコン1台で稼ぐからバレにくいこと。
コンビニで働く、とかより、よっぽど安心です。
他にも初期費用が安かったり、めちゃくちゃ稼げる可能性もあります。
というか、パソコンで稼げる仕事は、本当にバレにくいですよ。
もしバレるくらい稼げるようになっても、そのときには転職も余裕でしょうし、独立も可能です。
リスク0で安心しながら副業したいなら、パソコンで稼げるようになりましょう。
副業禁止でもできる!定番の副業3つを紹介
副業には、ネットビジネスがおすすめ!
ということで、ネットビジネスの中でも定番の副業を紹介します。
副業禁止でもできる、おすすめの副業3つは以下のとおり。
- ブログ運営
- Webライター
- スキル販売
順に解説していきます。
ブログ運営
ブログ運営は、ネット上に自分の書いた記事を公開して広告をはり、そこから収益を得るビジネスです。
\ブログでのある日の売上/
趣味の延長で稼げてしまう手軽さがあり、会社員の副業として始めやすいでしょう。
ブログは資産になるので、夢の不労所得をつくるにはうってつけです。
おすすめ記事
Webライター
ネット上に記事を書くWebライターも、会社にバレにくい副業の代表格です。
初心者は、クラウドソーシングから仕事を受注するのが一般的ですが、完全匿名の顔出しなしで始められるためバレようがありません。
ただし、Webライターは、企業や個人から案件を受注して仕事をするため、自分の好きなように進めることはできません。
即金性が高く、早くお金がほしい人にWebライターは向いています。
スキル販売
最近話題になっているのが、自分の得意なことを売り、収益を得るスキル販売です。
ココナラなどのクラウドソーシングサイトに登録し、ネット上に自分のお店をかまえる感覚で始められます。
副業とはいえ、自分の好きなことを仕事にできるので、楽しく稼げるでしょう。
「どうすれば売れるのか?」を考えることによって、自然とマーケティングの知識も身につきます。
副業禁止なら趣味の延長としてブログ運営がオススメ
と、ここまで定番の副業を紹介してきましたが...。
と悩むあなたには、趣味の延長で始められてバレにくいブログ運営が最もおすすめです。
ブログ運営こそペンネームで活動できるので、実際に多くの有名ブロガーが極秘で収入を得ています。
ブログにはメリットがたくさん!
なぜ、ぼくがブログをオススメするのかというと、メリットが多いからです。
ブログのメリットは以下のとおり。
ブログのメリット
- 不労所得になる
- 月収100万円以上も可能
- 好きなことを発信して稼げる
- 初期費用・固定費1000円程度
- 高度なスキル不要
隙間時間で稼げるうえに、うまくいけば不労所得になるのがブログ。
しかも好きなことを発信して稼げるので、楽しみながらお金を得られます。
ブログなら趣味の感覚で始められるので、とりあえず挑戦しておいて損はありません。
【期間限定】ブログの稼ぎ方を公開中です
まぁとはいえ、
と悩む人もいるでしょう。
ぼくの公式LINEでは「ブログ未経験から最短で月30万円を稼ぐ方法」を公開しています。
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今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!