このモヤモヤを解消したいなぁ...。
という悩みを解決します。
- 就活が気持ち悪いと思う理由
- ぼくが就活をせずに人生好転した話
- きもい就活の対策方法
- 就活から逃げる方法
ぼくは学生時代に就活から逃げて、むしろ人生が最高になりました!
「就活、気持ち悪い」と思う気持ち、分かります。
どこもかしこも、同じ服装、決まった面接でのセリフ。
「会社は人を選んでいるようで、選んでいないのでは?」
と思うこともありますよね。
そんな就活に対するモヤモヤ、本記事で解消しておきましょう。
あなたが今日からできる考え方や対策方法を伝授します。
就活が気持ち悪いと思う理由5つ
まずは、就活が気持ち悪い、と思う理由を明確にしておきましょう。
就活って、なんでこんなに「気持ち悪い」と思ってしまうのでしょうか。
没個性の服装・見た目
就活って、一気に全員が没個性の服装・見た目になりますよね。
あんなにおしゃれだったあいつも、あんなにギラギラしていたあいつも。
就活になった途端、同じような服装をして見た目をして...。
まるで大量生産されたロボットのようになるのが就活です。
そりゃあ学生のころのバラ色のイメージが崩れてイヤになります。
ウソを平気でつく
就活って「正直者がバカを見る世界」です。
ちょっとした実績でも、話を盛って盛って大きく見せなければなりません。
人によっては平気でうそをつく人もいますよね。
そのうえ、ウソをついたやつのほうが内定を勝ち取っていたり...。
なんでそこまでして就職したいのだろう、と自問自答してしまいます。
本当の自分を出せない雰囲気
就活って面接も決まった文句と返事ばかりですよね。
「こう聞かれたらこう答えよう」みたいなテンプレートが決まってます。
そのため、本当の自分を出せない雰囲気がプンプン。
かといって個性を出したら平気で面接も落ちますからね。
やってられません。
決まったことを書くエントリーシート
エントリーシートも決まったことを書く風潮があります。
例えば、
- 志望動機
- 自己PR
- 長所・短所
- 学生時代に取り組んでいたこと
など、すべて決まったような回答があったりします。
ネットや本では適切な回答例もあって、バカらしいです。
企業側も分かっててやる無意味さ
あとこれ、企業側も絶対分かってますよね。
「こいつら絶対、話盛ってるよなぁ」
とか
「こんな返事だけど、きっとテンプレートだろう」
とか。
そのうえで、「誰を採用するか」を決めてるんだからバカです。
就活生も企業も、全員が「ばからしい」と思いながら就活って行われています。
なんだか「日本の悪い体質」を体現している感じしますよね。
「就活が気持ち悪い」はみんな思っている【ネットの声】
「就活が気持ち悪い」と思っているのは、あなただけではありません。
実際、日本では多くの就活生が就活に対してイヤな気持ちを持っているようです。
X(Twitter)で「就活が気持ち悪い」と思っているポストを集めてみました。
いつまでも"子供"でいたいから"大人"を演じなきゃいけない就活は本当に気持ち悪い。大人にならなければならない歳だが残念ながらここまでの育て方と俺のポテンシャルじゃ無理だった。クズ人間がやめられん。
— むう (@Utaware_Daigaku) October 5, 2023
ガクチカをランク付けするような就活の風潮が気持ち悪い。起業だろうがサークルだろうが飲食バイトだろうが、その経験に優劣なんてないのに。
経験を重視する社会を否定するわけではないが、その評価の仕方が微妙。
そもそも人の経験を評価しようとすること自体が傲慢なのでは?— 成長就活@ES添削受付中! (@career_to_grow) October 3, 2023
根が暗くて笑顔も少ない人は生きづらいよな
就活でウケるのはなんだかんだ明るい奴だし
じゃあ暗い人が努力してニコニコ明るくなったとしても
それはそれでみんな一緒の人間に見えて気持ち悪い— ちゃ~はん🥞🍰🍭🍩🍧🍗🍟🍕🍚🍜 (@tyaahan0712) October 6, 2023
他にも、就活に嫌悪感を抱くさまざまなポストがありました。
このように、
「日本の就活は気持ち悪い」
ってのは、みんなが思っているようです。
就活が気持ち悪いときの対策3選
就活が気持ち悪いとき、あなたは我慢して就活を続けますか?
それとも、対策を打ってストレスを0にしますか?
ここでは、就活が気持ち悪いときの対策を3つ紹介します。
自分の個性を尊重してくれる会社を選ぶ
1つ目の方法として、自分の個性を尊重してくれる会社を選ぶことができます。
「就活=きもい」と思いがちですが、会社によっては個性を尊重してくれるところも。
自分の個性を出せる会社であれば、周りの雰囲気など気にせず就活に挑めそうです。
むしろ「やりやすい」と考える
むしろ「やりやすい」と考えるのも1つの手。
みんな同じ雰囲気だからこそ、周りと大きな差をつける必要はありません。
特別なスキルや実績がなくても、テンプレート通りに動けば採用されるのが日本の就活です。
むしろ、どの会社も個性を重んじていたら、就活はもっと大変になっている可能性もあります。
【オススメ】就活から逃げる
ぼくのオススメは就活から逃げることですね。
分かりやすい例でいえば、
- フリーターになる
- 留学する
- 進学する
- 自分で稼げるようになる
などでしょうか。
就活がイヤなら無理に就職しなくてもいいんです。
今の時代、いくらでも選択肢はあります。
そのうえで今は個人で稼ぐことで就活をしなくていい人生を手に入れました!
まぁとはいえ、
という感じでしょう。
本記事でここから詳しく解説していくので、ぜひ読んでいってください。
ぼくが「気持ち悪い就活」から逃げた話
就活が気持ちわるいなら、ぼくは「就活から逃げる」という選択肢をオススメします。
かくいうぼくも、就活から逃げて人生がより良くなった1人。
ここではせっかくなので、ぼくの体験談もお伝えしますね。
就活から逃げた結果
まずは、就活から逃げた、ぼくの人生の結果からお伝えします。
結論、人生は最高になりました。
今のぼくの生活は以下のような感じです。
今の生活状況
- 1日の作業時間3~4時間
- 月収70~100万円
- 休みたいときに休める
- 朝、起きる時間は自由
- 沖縄の田舎に移住
- 年2~3回の海外旅行
\自宅からの眺め/
\世界を旅できるように/
自慢のように聞こえたらすみません。
しかし、これが就活から逃げた男の末路なんです。
ぼくが、なぜ就活から逃げたのにこんな結果になったのか。
それは、就活から逃げてフリーランスになったから。
これまでの経緯を詳しく話していきますね。
就活が嫌すぎた学生時代
ぼくは、普通の専門学校卒業です。
ちなみに、高校生ではすでに「就活だけはしたくない」と思っていました。
なので、周りの友達が就活について本気になるときも、ぼくは現実逃避していたんです。
「どうにか就活を避ける方法はないか」と考えていました。
卒業⇒フリーター⇒留学
ぼくは就活が嫌すぎて、就活をしませんでした。
そして、そのまま学校を卒業後、フリーターになったんです。
とはいえ、フリーターをずっと続けるのも現実的ではありません。
そのため、お金を貯めてアメリカに留学に行くことにしました。
「せめて就職しなかったから留学で経験を積もう」と思ったのです。
帰国⇒フリーランスを目指す
アメリカの留学期間は1年ほどでした。
帰国後、さすがに「働かねば」と思ったぼくは派遣社員として働きます。
しかし、就活うんぬんどころか「社会人」自体がイヤだったぼく。
そのため、
「もう個人で稼いで自由に生きたい」
と思うようになりました。
そこで、ぼくはフリーランスを目指すことに。
とはいえ、すぐに会社を辞める勇気はありません。
そこで、
- 副業を始める
- 副業で稼いで独立
という手順を踏むことにしました。
副業でブログを開始⇒1年で独立
ぼくが数ある選択肢の中から選んだ副業。
それは、ブログ運営です。
\副業でブログを開始/
ブログ運営とは、まさにこの記事のようにWeb上に情報発信して稼ぐ仕事。
記事内の広告や商品がクリックされると、管理人に報酬が入ります。
この副業でのブログをコツコツ続けていくと、収益は着実に伸びていきました。
そして、なんと副業開始から1年でフリーランスとして独立を達成。
\独立を達成/
そこからは前述したように、自由気ままにお金をガッツリ稼げています。
ぼくのこれまでの経緯について、さらに詳しくは以下の記事で解説中です。
あなたにもチャンスはある
これはぼくの自慢話ではありません。
就活から逃げたいあなたも「人生を好転させることはできる」と伝えたいんです。
イヤイヤながらガマンして、就活を続ける必要はありません。
ただし、未来を変えるには行動あるのみ。
ただ就活から逃げるのではなく、「未来を変える行動」をしてみてください。
次の章では、より具体的に「なにをすればいいか」をお伝えします。
社会人の「きもい慣習」から逃げたい人へ
この記事を読んでいるあなたは、
こんな就活から逃げてお金を稼げないもんなの?
と思うはず。
もっと言えば、
会社の人間関係や古い習慣なんかでストレスをためたくない...。
と思っていることでしょう。
ここでは、そんなあなたに向けて
社会人のきもい慣習から逃げる方法
をお伝えします。
個人で稼ぐしか道はない
社会人として会社や世間のルールに従いたくない...。
そんなあなたには、個人で稼ぐしか道はありません。
そう、いわゆるフリーランスや自営業になればいいのです。
結局、会社員では、社会の「キモイ慣習」からは逃げられません。
それなら、
- 働く時間
- 働く場所
- 人間関係
- 稼ぐ額
など、すべてが自由になる方法を選ぶしかないのです。
個人で稼ぐのは決して高いハードルではない
こんなことを言うと、
と思うかもしれません。
しかし、個人で稼ぐハードルは決して高くありません。
というのも、今の時代は、
- パソコン1台で誰でも稼げる
- 1人でも稼げる仕事が多い
- 本やネットにノウハウがあふれている
などの環境がそろっているから。
つまり、まったくの初心者でも、ノウハウを勉強しながら稼ぐことが可能なんです。
実際、世の中には、
- 大学生なのに月収30万!
- 専業主婦が小遣い稼ぎで月10万!
みたいな事例もたくさんあります。
これもすべては「1人で気楽に稼げる時代」になったから。
あなたも、最初から諦めないでください。
まずは小遣い稼ぎ感覚で始めてみよう
また、最初から覚悟を決める必要もありません。
最初は「まぁ小遣い稼ぎできればばいいか」くらいの感覚でOK。
それでとりあえず始めてみて、月1万円くらいを目指せばいいのです。
月1万円ほど稼げたら、それくらいから本気を出していくだけ。
そうすれば意外と1~2年で会社員以上の収入を出せてたりします。
それが今では月収100万円も達成したから始めてみて損なしです!
個人で稼ぐのにオススメの仕事
では、個人で稼ぐのにオススメの仕事は、なんなのか。
結論、パソコン1台で稼げる仕事がオススメです。
具体的には、
- ブログ運営
- Webライター
- エンジニア
- Webデザイナー
などなど。
パソコンで稼げる仕事なら、働く場所や時間を選びません。
なにより、パソコンさえあれば1人で今日から始められます。
パソコンで稼げる仕事の種類は以下の記事で解説中です。
迷ったらブログ運営、一択
ちなみに。
パソコンで稼げる仕事の中でも、特にオススメはブログ運営です。
なぜなら、ブログには以下のメリットがあるから。
ブログのメリット
- 不労所得になる
- 月収100万円超えも狙える
- 好きなことを発信して稼げる
- 高度なスキル不要
- 初期費用・固定費1,000円程度
どうでしょう。
めちゃくちゃ魅力的なメリットばかりじゃないですか?
パソコン1台で、気楽に自由に稼ぎたいなら、ブログ運営は最高です。
あなたも、もし個人で稼ぐ方法に悩んだら、ブログに挑戦してみてください。
ブログのメリットについて、さらに詳しくは以下の記事で解説しています。
【期間限定】ブログの稼ぎ方を公開中です
まぁとはいえ、
と悩む人もいるでしょう。
ぼくの公式LINEでは「ブログ未経験から最短で月30万円を稼ぐ方法」を公開しています。
公式LINEでは、ブログやビジネスの稼ぎ方を配信しています。
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今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!