フリーターが羨ましい?
実はフリーターより自由な働き方があるって知ってましたか?
ぼくは昔、フリーターに憧れていましたが、今ではフリーターより最高の毎日を実現しています!
今回の記事は、
フリーターのような生活をしたいなぁ...。
と思うあなた向け。
フリーターって責任もないし自由度も高くて羨ましいですよね。
しかし!
やっぱりフリーターってお金は稼げないし、将来性も無いです。
では、フリーターに憧れるのは無駄なのか?
と言われるとそれも違います。
ということで今回は
- フリーターが羨ましいと思ってしまうワケ
を紹介しつつ、
- フリーターになりたい人にオススメの働き方
を教えます。
先に結論から言うと、個人で稼げばOKです。
フリーターが羨ましいと思ってしまう理由3つ
あなたはなぜフリーターが羨ましいと思ってしまうのでしょうか。
まずはその羨ましいという気持ちを言語化してみましょう。
主に以下の3つの理由で羨ましいと思うようです。
時間の自由が多い
フリーターの最大の魅力は、時間の自由が多いことでしょう。
シフトも融通がきいて、バイトによっては1日4時間だけのこともあります。
1週間の休みを取って旅行に行くのもフリーターなら気軽に実行可能。
こういった自由度の高い生活は、正社員では難しいですよね。
責任が軽い
責任が軽く、精神的に楽なのもフリーターの魅力。
正社員と違って、課される仕事の責任度は圧倒的に低いです。
場合によっては、ただモノを作ったり接客だけしたりなど。
同じ労働時間でも、責任の重さによって疲れは変わります。
責任が軽いと精神的に楽なので、1日8時間労働でも、疲れなかったりするんですよね。
人間関係が楽
フリーターは人間関係も楽です。
会社員のように、出世競争とかリストラとか考えなくていいから。
そのため、イヤな飲み会も断れるし、上司にゴマをする必要もありません。
人間関係で悩みやすい人は、フリーターが羨ましくもなります。
フリーターは羨ましいけどフリーターにはなれないよね
ここまで、フリーターが羨ましくなる理由を述べました。
こんなことを言うと、フリーターの人から
「じゃあ、君もフリーターになればええやん」
って言われそうですよね。
しかし、現実問題、フリーターにはなりたくてもなれません。
なぜなら、フリーターにはしっかりとデメリットがあるから。
フリーターのデメリットと言えば、
- まったく稼げない
- 将来性が不安
- 社会的信用がない
の3つ。
ぶっちゃけ、この上記の3つのデメリットは大きすぎます。
歳を取れば取るほど、これらのデメリットは高い威力を持つようになります。
だから、みんなフリーターに憧れつつも、フリーターにはなれないんです。
しかし!
と、思うなかれ。
実は、フリーターよりも自由なのに、フリーターのデメリットを解消した生き方があるんです。
次の章で詳しく解説します。
【解決】フリーターが羨ましい人へ|フリーターのように生きる方法
フリーターが羨ましいけど、フリーターになる勇気はない。
そんな人に、「フリーターのように生きる方法」を紹介します。
フリーターのメリットだけを得て、デメリットは解決する方法を知っておきましょう。
個人で稼げるようになろう
結論、フリーターのように生きたいあなた。
そんなあなたは、個人で稼げるようになりましょう。
言い換えれば、自分でビジネスを始めてフリーランスになるのです。
「え?急になに?」
と思ったかもしれません。
しかし、これこそがあなたが「理想の毎日」を生きる方法なのです。
個人で稼げば時間・人間関係・お金のすべてが解決
なぜ、ぼくはフリーターに憧れるあなたに、個人で稼ぐことを勧めるのか。
それは、個人で稼げば「時間・人間関係・お金」のすべてが解決するから。
フリーランスは当然ながら、会社に雇われず、自分1人ですべてが完結します。
そのため、
- 働く時間を自分で決められる
- 休みたいときにいつでも休める
- 起きる時間はもちろん自由
- 怒る上司はいない
- めんどくさい飲み会も0
のように、フリーターと同じ自由度で働けるんです。
し・か・も!
そのうえでフリーランスであれば、
月収100万とか普通に狙える
ってのがミソ。
フリーランスで年収1,000万とか2,000万とか別に珍しくないです。
なんなら個人で年1億円稼いでいる人とか普通にいるのがフリーの世界。
自由度が高いうえに、会社員より圧倒的に稼げるのがフリーターとの違いです。
そのため、フリーターのデメリットである将来性や社会的信用などの心配は不要。
今の時代、個人で稼ぐのは難しくない
こんなことを言うと、
と諦める人がいます。
しかし、実は今の時代って個人で稼ぐのはそれほど難しくないんです。
というのも、今はパソコン1台あれば、誰でもビジネスを始められるから。
例えば、ブログやWebライター、動画編集など。
個人でサクッと始めて、継続すれば月何十万円みたいな仕事はいくらでもあります。
さらに、現代は本やネットにもノウハウがあふれる時代。
自分で試行錯誤しなくても、基本は真似するだけで稼げます。
実際、
- 大学生で月30万
とか
- 主婦でも隙間時間で月20万
とか普通にいますからね。
それほど、自分で稼ぐ、というハードルは低くなっているんです。
副業から始めればOK
また、フリーランスになるからといって、今すぐ会社を辞める必要はありません。
まずは、副業から始めればOK。
0⇒1までは副業で稼ぎ、そこから収益が伸びれば会社を辞めればいいんです。
「副業で稼ぐ⇒脱サラ」という流れは、今の時代では定番。
しかも副業であれば、失敗してもダメージは0。
リスク0で稼ぐことができ、稼げばフリーターよりも自由で明るい生活が待っています。
ぼくもフリーターに憧れてフリーランスになった話
ちなみに、この記事を書いているぼくもフリーランスになった1人。
もともとは中小企業で働く平凡なサラリーマンでした。
朝から晩まで週5で働く毎日に嫌気がさしていた当時。
フリーターには憧れるものの、将来性やお金が不安で退職できず。
しかし、フリーランスという働き方を知り、フリーランスになるために副業を始めます。
ぼくが始めた副業は、この記事を読んでわかるとおり「ブログ運営」です。
\副業でブログを始める/
副業でブログを始め、コツコツ続けていくと収益は右肩上がりに増えていきました。
そして副業を始めて1年ほど経ったころ、十分なブログ収益を手にすることができ脱サラを達成!
現在のぼくはフリーランス歴4年ほどですが、以下の生活を手に入れています。
今の生活
- 1日の作業時間は3~4時間程度
- 月収は平均70~100万円ほど
- 朝、起きる時間は自由
- 休みたいときに休む生活
- 1人で完結するので人間関係が楽
- 気を遣う上司や取引先は0
- 月1で国内旅行
- 年2~3回は海外旅行
- 沖縄の田舎に引っ越す
\エジプト旅行での1枚/
\自宅からの眺め/
まさに、フリーターのように自由度が高く精神的に楽な生活を手に入れました。
それどころか、会社員時代の何倍もの収入も手にし、お金で苦労することはありません。
また、パソコン1台あれば作業できるので、働く場所も自由です。
\ホテルのラウンジで仕事できる/
正直、フリーターに憧れていましたが、フリーランスのほうが最高です。
ぼくがこの生活を手にするためにやったのは「副業を始めた」だけ。
あとは継続するだけで、どんどん理想の生活が実現していきました。
意外と1年後にはフリーターより最高の毎日が手に入ってるかもです!
自由度の高いフリーランスの仕事は?
本記事の結論。
それは、フリーターが羨ましいならフリーランスを目指そう、です。
とはいえ、
という感じでしょう。
ここでは、自由度の高いフリーランスの仕事を紹介します。
パソコンで稼ぐ仕事が定番
結論、副業を始めるならパソコンで稼ぐ仕事がオススメです。
なぜなら、パソコンで稼ぐ仕事は以下のメリットがあるから。
- 働く場所を選ばない
- 隙間時間で作業できる
- 1人で完結するから気楽
- パソコンがあればすぐに始められる
- 低額で始められる
正直、フリーターに憧れるなら、パソコンで稼ぐ仕事しとけば間違いないです。
人間関係も楽だし、すぐに始められて、自由度も高いのがパソコンの仕事。
では、パソコンで稼ぐ仕事には、具体的にどのようなものがあるのか。
以下の記事で詳しく解説しています。
悩んだらブログ運営、一択
ちなみに!
副業の中で特に1つだけ選ぶとしたら、ぼくは断然「ブログ運営」をオススメしています。
なぜブログかというと、メリットが多すぎるから。
- 不労所得になる
- 好きなことを発信して稼げる
- 月収100万超えも可能
- 高度なスキル不要
- 初期費用・固定費1,000円程度
マジで「楽しい・始めやすい・大きく稼げる」の3つがそろった仕事がブログです。
ブログなら楽しく続けやすいので、副業初心者にもオススメ。
ブログのメリットについて詳しくは以下の記事で解説しています。
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まぁとはいえ、
と悩む人もいるでしょう。
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今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!