起業ノウハウ

フリーランスから会社設立へ!法人成りの疑問を経験者が解決!

テツヤ
こんにちは、テツヤです!
飲食店経営やブログ運営など、好きを仕事にしている20代社長です!

今回は、

あなた
フリーランスから会社設立ってどうなの?
法人成りのメリットやタイミングが分からない

と、悩んでいるあなたのための記事です!

たま~に聞きますよね。

個人事業主からの法人成り!

果たして、この会社設立って個人事業主からやる意味があるのでしょうか。

また、もし会社を設立すると、いつが最適なのでしょうか。

結論からいうと、特定の人以外、法人成りは不要です。

テツヤ
実際にフリーランスから法人成りしたぼくテツヤの見解です!

ということで本記事では、

フリーランスからの会社設立

について

法人成りのメリットやタイミング

などあらゆる疑問を解決していきます!

フリーランスから会社設立はオススメ?経験者が教えます

フリーランスの方が、疑問に思うことの1つ。

それは、

あなた
会社設立ってオススメなの?
やったほうがいいの?

ということだと思います。

結論からいうと、特定の人以外はやらなくていいです。笑

ぼくは、実際にもともとフリーランスでした。

そして、最近ついに会社設立、つまり法人成りしたんですね。

そんなぼくからすると、

法人成りは特にする必要なし、って感じです。

なぜならメリットもありますが、デメリットも多いから。

テツヤ
意外と面倒くさいデメリットばかり...

ぼくはフリーランスの知り合いも多くいますが、大半のフリーランスはデメリットのほうが多いんじゃないですかね。

なぜ、フリーランスからの会社設立は必須ではないのか。

そして、どういう人なら会社設立しても問題ないのか。

そこらへんを解説していきますね。

今回、特に参考にしている本

本記事は、ぼくの経験はもちろん、周りの経営者やフリーランスを見てきての意見を述べています。

また、税金やお金の面に関しては特に「日本一分かりやすい、ひとり社長の節税」を参考にしました。

「会社設立で気になるのはやはり税金」という方は、おすすめの本なので手に取ってみてください。

本記事の何十倍も会社の税金について詳しく書かれています。

created by Rinker
¥1,568 (2021/10/23 07:12:10時点 Amazon調べ-詳細)

フリーランスから会社設立がオススメな人

まず、フリーランスから会社設立がオススメな人の特徴を紹介します。

個人事業主からの法人成りは、多くの人にはオススメしません。

しかし、下記の3つの特徴がある人は、会社設立を検討してもいいでしょう。

あなたに合った特徴があるか、チェックしてみてください。

所得が300万円を超えている人

フリーランスから会社設立がおすすめな人の特徴1つ目。

それは、所得が300万円を超えている人です。

"売上"ではなく"所得"なので注意してくださいね。

所得とは、いわゆる個人事業主として経費を抜いたあとに残る利益です。

世の中では「年収1,000万円から法人化を検討すべき」といわれています。

しかし税理士の田淵さんの著書「ひとり社長の節税」では「所得300万円から法人成りを検討すべき」と説明されているんです。

ぼくの肌感覚でも所得300万円からは法人成りを検討してOKだとは思っています。

そのほうが節税できる額が大きくなる可能性があるんですね。

とはいえ、ちょっとした節税の差であれば、手続きの多さなどで会社設立のほうが面倒くさくなることも。

本記事の後半で解説する会社設立のデメリットもチェックしたうえで判断してみてください。

社会的な信用が欲しい人

個人的に法人成りのチェック項目となるのが、社会的信用だと思っています。

社会的な信用が欲しい人は、少しくらい面倒くさくても法人成りは検討すべきといえるでしょう。

やはり、世の中では個人事業主よりも会社の経営者のほうが信頼されやすいですからね。

名刺にも「〇〇株式会社 代表取締役」みたいに書けますし、仕事内容は同じでも信頼度は増します。

地方に住んでいて中年の方々を相手にする仕事なんかは、特に効果高いんじゃないですか?

または大企業を相手に仕事をするとかは、法人成りしていたほうが依頼されやすそうですよね。

仕事内容は同じでも信頼度によって仕事が決まる方は、法人成りを検討してみましょう。

資金調達したい人

事業のために資金調達したい人も会社設立を考えてみましょう。

かくいうぼくも、会社をつくった最大の理由は、資金調達をするためです。

実は法人成りすると、個人事業主より信頼度が上がるため資金調達しやすくなるんですよね。

テツヤ
ぼくは新事業のために銀行や金融公庫から300万円ほど融資をうけました!

意外とサクッと融資できたのは会社を設立したからだと考えます。

銀行や金融公庫の担当者も、「法人成りしているなら安心だ」と考えやすいのでしょう。

特に飲食店や宿泊業などの業種は多額の資金が必要になります。

そういった業種の人は、これからの資金調達を考えて会社設立は大いにアリですね。

フリーランスが会社設立するメリット3選

あなたは、上記で紹介した会社設立するべき個人事業主に当てはまっていましたか?

では、実際にそんな人が会社設立をすると、どんなメリットが得られるのでしょうか。

ここではフリーランスが会社設立するメリットを3つ紹介します。

稼いでいる人は節税効果が高い

フリーランスからの法人成りでよく言われているのはこれですね。

あなたが稼いでいれば、会社設立のほうがフリーランスよりも節税効果が高くなります。

所得から税金が取られる「所得税」ですが、これが特に重要。

所得税は「超過累進税率」という税率構造を採用しているので、所得税が増えれば増えるほど税金が取られます。

フリーランスであれば、この所得はなかなかコントロールできません。

なので稼げば稼ぐほど、たくさんの税金が取られるんですね。

しかし、会社設立をすれば給与所得をコントロールしやすくなります。

結果的にたくさん稼いでも、所得をコントロールして節税できやすくなるんです。

詳しくは「ひとり社長の節税」を読んでいただければと思いますが、とにかく稼いでいるなら節税効果は高いです。

社会保険への加入

意外と嬉しいのが社会保険への加入ですね。

法人成りをすれば、社会保険への加入が可能です。

社会保険の加入義務は負担にもなり得ますが、社会保険に入っておけば、自営業の国民年金よりも将来受け取れる年金額は増えます。

また求人を出すときに「社保完備」と記載できるのもメリット。

あなたの稼ぎが多いのであれば、魅力的な利点ではないでしょうか。

信用度があがる

先ほども述べましたが、会社設立をすれば信用度が上がります。

仕事内容は同じでも、個人事業主と会社の社長では、なんか本気度が違うように見えますもんね。

特に、会社について詳しくない一般の方を相手にするのであれば、その効果は高くなるでしょう。

また、金融機関から融資を受ける際も、会社設立していたほうが受けやすくなります。

名刺に「〇〇株式会社 代表取締役」といった記載ができるのも嬉しいですよね。

信用度の高さは、会社設立を検討すべき大きな判断材料となるはずです。

フリーランスが会社設立するデメリット3選

最初に述べましたが、ぼくは基本的にフリーランスに会社設立はオススメしません。

その理由は、メリットよりもデメリットのほうが目立ちやすいからです。

ということで、次はフリーランスが会社設立をするデメリットを紹介します。

手続きに費用と時間がかかる

個人事業主の場合は、開業届を出せばとりあえず個人事業主を名乗れましたよね。

しかし、会社設立の場合は個人事業主よりも手続きが多くなります。

会社の設立手続きって、本当にめんどくさいんですよね。

定款の作成や印鑑証明の発行、資本金振り込みなど、たくさんの項目をクリアしなければなりません。

さらに、会社を立てるだけでお金がかかります。

合同会社でも最低10万円ほど、株式会社なら25万円ほどが必要です。

テツヤ
ぼくも会社設立の手続きは本当に大変だった覚えがあります!

こういったデメリットを考慮してでもフリーランスから法人成りすべきか?は考える余地ありです。

稼ぎが少ないとフリーランスより損

フリーランスから会社設立するデメリット2つ目。

それは、稼ぎが少ないとフリーランスより損することです。

まず法人成りしてしまうと、赤字でも毎年7万円ほどの税金を支払う必要があります。

また社会保険の負担が大きくなるのもデメリット。

社会保険料は半分は本人ですが、残りの半分は会社が負担するルールです。

そのため、実質、自分の稼ぎからより多くの社会保険料が引かれます。

テツヤ
これが意外と大きな負担になるんです...

そのため、まだ十分に稼いでいない個人事業主は会社設立はオススメできません。

会計や税金関係がめんどくさい

会社設立のデメリット3つ目。

それは会計や税金関係がめんどくさいことです。

まず、自分の給料は役員報酬という形で渡さなければなりません。

個人事業主の場合は稼ぎをほとんど自由に使えていましたが、会社での役員報酬は簡単に変えられないのがデメリット。

役員報酬が毎月20万円と決めていれば、その月に100万円稼いでいても20万円しか給料として使えないんです。

さらに社会保険料の支払いなんかも手続きしておかなければなりません。

また帳簿付けも必須で、決算などは個人事業主の確定申告よりも手続きが複雑になります。

本業にフルコミットしたくても、会計や税金関係で時間が取られてしまう、ってのは意外とあるあるかもしれません。

テツヤ
個人的には会計や税金が一番めんどくさい!

こういっためんどくさい点も踏まえて、メリットを感じる人でなければ、会社設立はオススメできませんね。

独立・起業で頑張っているあなたへ

本記事のまとめです。

個人事業主からの会社設立は、特におすすめではありません。

ですが、

  • 所得が300万円超えの人
  • 社会的信用が欲しい人
  • 資金調達したい人

などは、法人成りを検討しても良いでしょう。

ただし、会社設立のデメリットも踏まえたうえで検討することが大切です。

本記事は、特に「ひとり社長の節税」を参考にしました。

created by Rinker
¥1,568 (2021/10/23 07:12:10時点 Amazon調べ-詳細)

より詳しく会計や税金について知りたい方は、ぜひ手に取ってみてください。

最後に少しだけ宣伝

最後に少しだけ宣伝です。

本ブログ「LIFEWORK LABO」ではフリーランスや一人社長に役立つ情報を随時発信しています。

頑張っているあなたがより成功する方法を解説しているので、ぜひ他の記事もチェックしてみてくださいね。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

-起業ノウハウ

© 2021 20代のライフワーク Powered by AFFINGER5